青天井研究所のハイエンドアイテム「ND用ステンレスプッシュボタン」

NDロードスター用 ステンレスプッシュボタン（ステンレス製）

マツダ ロードスター（ND系）のエンジンスタートボタンに、ステンレス削り出しのボタンを上から取り付けることで、純正のボタンとは全く違う高級感を得られる商品です。

エンジンスタートボタンは、１回のドライブで少なくてもエンジンのオンオフで２回は触れる使用頻度の高いボタンで、実際に押すときには目で見て確認するため、見る回数も触れる回数も非常に多く、高い満足感を得られるアイテムです。

高級オーディオを思わせる「青天井研究所」オリジナルのデザイン

青天井研究所がこだわり抜いた独自のデザインは、高級オーディオ機器のクオリティを思わせるほどの上質感で、ボタン表面は上品で非常に繊細なローレット（回転方向のヘアライン）仕上げになっています。

さらに、ボタンの立体を外周のリングと連続する一体のドーム状の形状にすることで、表面のローレットが反射する見応えのある仕上げになっています。

この仕上げや立体的なデザインは、自動車部品を手がけるデザイナーでもある「青天井研究所」代表自らが、何度も試作を繰り返すことで導き出したこだわりのデザインです。
ぜひその目でこの高級感をご堪能ください。

取り付けた後と前では一目瞭然

一見しただけで純正のそれとは別物だとわかるデザインは、外周リングと中央のボタンを１つの立体と捉え直すことで実現可能となりました。

このデザインは断面の厚みを自由に決められる金属の削り出しならではの贅沢な仕上げで、リングとボタンの比率を純正とは全く違うバランスをとることを可能にし、より自由なデザインと純正との差別化を実現しました。

こだわり抜いたディテール

車両の状態やボタンの位置を確認するためのイルミランプを覗くためのホールは、純正のボタンにあるランプの形状とは全く違う独自のデザインで、ステンレスプッシュボタン全体のデザインと調和を考えた独自のデザインです。

また、ホールの外周をダイヤカット（面取り）することで、ランプが光るとその部分に反射してキラキラと綺麗に光る設計です。

ボタンに刻印されるSTART &STOPの文字は、全体のデザインに合わせた上品で繊細なものになっています。
使用する文字は配置・大きさともに幾度も吟味し、上品かつ近代的なフォントを使用しました。

また、その文字は工業用レーザーで刻印されており、度重なる使用に伴う指の摩擦でも擦れて消えることはありません。

外から見てもはっきりわかる存在感

オープンカーであるロードスターは内装もクルマの外観の一部で、外から見える内装がロードスターの雰囲気に大きく影響します。
ステンレスプッシュボタンは、そんな車内において小さな部品ですが、目につきやすい位置にあることもあり驚くほどの存在感を発揮して非常に高い満足感を得られます。

オーナー様自身が運転する際や乗降する時はもちろん、ミーティングやドライブの途中に駐車して外からクルマを眺める時にも装着の充実感を得られます。

また、ロードスターのアイデンティティであるオープンカーを研究する「青天井研究所」にとって、その思いを最も表す代表的なアイテムでもあります。

誰でもすぐに取り付け可能

取り付けは専用の両面テープで、テープはあらかじめ製品に貼り付けられており、お届け後すぐに貼り付けいただけます。

もちろん車両の部品を取り外したり、加工する必要は一切ありません。
また、取り外せばいつでも純正の状態に戻すことができるのもポイントです。

貼り付けには多少のコツを要しますが、取り付けのコツを記載した説明書が付属しますので、どなたでも取り付け可能です。

また、万が一の際や、車両入れ替えの際にご利用いただけるように替の両面テープもご用意しております。

替えの両面テープのご購入はこちら↓↓
https://aoken.official.ec/items/70125830

お届けは専用化粧箱

製品はキズや破損を防ぐ専用の梱包材に包み、ステンレス商品専用のオリジナルの化粧箱に入れてお届けします。

※写真は「ND用ステンレスツイーターリング」
※箱や梱包材の仕様は変更になる場合があります。

他のステンレス製アイテム

ND用 ステンレスツイーターリング
https://aoken.official.ec/items/75824209

ND用 ステンレスサイドブレーキボタン
https://aoken.official.ec/items/80364643

同じエンジンスタートボタンならロードスター以外にも

※ND型ロードスターと同じタイプのエンジンスタートボタン搭載車なら、他の車両へも取り付け可能です。（ボタン形状が同じかは御自身でお調べになるか、正規ディーラー等にご確認ください）

※電池残量の低下などによってリモコンキーが作動しない場合、ステンレスプッシュボタンの上からキーを当てて始動してください。
それでも始動しない場合はボタンを外して行ってください。
（あくまで緊急時のケースです。リモコンキーの電池残量があれば問題はありません）

※機械加工の後に穴あけ加工とレーザー刻印を施す製造上の都合で、角度によって見え隠れする微細なキズがある場合がございます。予めご了承ください。